ITエンジニアの仕事内容ってどんなもの?
「ITエンジニア」の実際の仕事内容について、皆さんはどのくらいご存知でしょうか?
よく耳にするものの、実際にはどんな仕事かわからなくてとっつきにくい……そう感じている人もいるかもしれません。今回は、そんなITエンジニアの種類と仕事内容について紹介していきます。

そもそもITってどんな意味?
ITとは何か、デジタル大辞泉で調べてみると「《information technology》情報技術。コンピューター・インターネット・携帯電話などを使う、情報処理や通信に関する技術を総合的に指していう語」であると説明されています。その記載のとおり、ITエンジニアは情報技術(information technology)の専門的な知識を有する技術者のことを指しています。
主にコンピュータや通信技術に関連していますが、今や私生活やビジネスの場面でも、情報技術を扱うシステムはなくてはならないものになっています。毎朝の通勤で確認する天気の情報や隙間時間に遊べるゲーム、取引先とスムーズに交渉するためのメールのやりとり、患者のカルテや国民の戸籍情報……これらはすべて、ITの技術が使われているのです。
こんなにあるの!? ITエンジニアの種類とは
さて、そんな技術を扱うITエンジニアの仕事内容ですが、大きく分けて4つの分類、細分化すれば10~19種類もあると言われているようです。
どの業務をどの観点から分類するかによって、種類の定義に差異があるようですが、今回はcmkPLUSの記事より、4つの分類について紹介します。
【開発エンジニア】
開発エンジニアは、ソフトウェアやシステムの設計、開発テスト、保守を担当する専門職です。アプリでいえば、実際に操作する画面を作成する職種となります。開発エンジニアにはシステム開発の上流工程を担当するシステムエンジニア、プログラミング言語を用いてコードを書くプログラマー、ハードウェア製品に組み込むソフトウェアを設計・開発する組込みエンジニア等が属します。
また、現役で使われているプログラム言語は複数存在する為、人材が足りない分野もあり、進むデジタル化も相まって今後はますます重要になっていく職種だと考えられます。
【Web系エンジニア】
Web系エンジニアは、インターネット上のWebサイトなどを使用するITシステムや、アプリケーションなどの設計、開発を担当する専門職です。Web系エンジニアにはWebサイトやアプリケーションのユーザーインターフェイス(UI)の設計と実装を担当するフロントエンジニア、それらをのせる為のサーバー、データベース、アプリケーションロジックを担当するバックエンドエンジニア等が属します。
主に使用されている言語はJava、Python、Ruby等で、加えてSQLなどのデータベースに関する知識も求められます。
【インフラエンジニア】
インフラエンジニアは、ITシステムの基盤となるネットワーク、サーバー、データベースなどの設計、構築、運用、保守を担当する専門職です。インターネットやイントラネットなどのネットワークの設計や構築、運用、保守を行うネットワークエンジニアや、同様にサーバー、データベースの設計、開発、運用、保守を行うサーバーエンジニアやデータベースエンジニアなどが属します。
ITの基盤を担当する職種のため、今後の需要も安定していると予想されます。
【その他ITエンジニア】
上記で挙げた職種の他に、社内ネットワークやデータベースなどの管理、テクニカルサポートを担う社内SEや、社内外の情報セキュリティを担当するセキュリティエンジニア等があります。また、ITの技術的製品やサービスを販売するセールスエンジニアもその他に属します。
多岐に渡るからこそ需要があるIT業界
簡単に説明しただけでも、これだけの職種が存在するITエンジニア。
もし転職を検討されている場合や、今後のスキルアップに悩んでいる場合は、どんな仕事に携わりたいかを考えることが重要です。
shormaでは、目標に沿った資格取得やキャリアアップのサポートなど、社員ひとりひとりに向き合った支援に取り組んでいます。
もし少しでもITエンジニアに興味のある方は、是非ご相談ください。
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